NO 403 シャガール美術館
格安海外ツァーで行く南フランス・ニース6日間の旅の二日目、
日本時間で考えると23時30分に関西国際空港を飛び立ってから、目的地のフランス・ニースにようやく到着したのは現地時間で13時30分。日本時間では翌日の21時20分。
目的地までの所要時間はなんと21時間50分でした。
この目的地について初めてこのツァーの参加者が顔をそろえました。総勢29名です。
格安ツァーの参加者は、夫婦5組以外はすべて女性、おばちゃんグループが何組かいて、若い女性グループも何組かいました。女性の一人参加は一人です。
ここで初めてお互いが自然に自己紹介。
フランス料理を食べることを楽しみにして来たおばちゃん達、
若い女性グループは「ブランド品を買うこと」
夫婦五組は年金生活者が多く最高齢は75歳のご夫婦。
若い夫婦は50歳前後の唯一現役社会人。参加するために休暇をとるのが大変だったようです?
ツァー参加者のいろいろな期待と夢を膨らませて、ニースの旅の初日は始まりました。
現地ガイドさんは、21時間の旅行時間で身体は疲労の極致に達している参加者の心情を察することなく一方的にしゃべり続けます。
海岸を埋め立てて作られたコートダジュール空港からニースの市街地まではバスで10分ほどでつきました。
バスで最初に連れて行かれたところは、「シャガール美術館」。何で???
シャガールという画家の名前くらいは知っていますが・・・???、
長旅で疲れきった精神状態の中での、いきなりの美術鑑賞をしました。
この美術館に収蔵されている作品は、旧約聖書を題材にした宗教的なものが多く、それぞれの作品に描かれている絵の中の一つ一つが旧約聖書の物語りになっているとのガイドさんの説明でした。
美術に興味のある人以外は、「へ~ぇ、そうなんやぁ~・・・」と作品の説明を受けてうなづくだけでした。・・・
芸術が理解できない凡人は、
「疲れているのに~、早くホテルに行って足を伸ばしてゆっくり寝たいっ!!」
でも、長フライトで疲れているのに何故到着早々に美術鑑賞させるのかな?
きっとホテルに着くには早すぎるので、時間調整のために美術鑑賞をさせるのかな?
いやいや純粋に、フランスの誇る美術家の美術作品を最初に鑑賞させてくれたのかな?
な~んてことを考えながらこの後、待望?のホテルに着いたのですが、参加者の何人かはそのホテルに着いてしばらくして「ホテルを代えてくれっと」騒ぎ出しました・・・
そのホテルで、格安ツァーの真髄を経験することになりました?
相続に関する総合支援に 実績と実行力のある 相続手続支援センター京都 で頑張るこころは青春の団塊おじさんでした
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