NO 423 火の用心
昨日から三月弥生。今年の冬は暖冬だったのでしょうか?、それにしては寒い日が多かったように思います。まだまだ寒がりの団塊おじさんには朝晩のストーブは離せません。
ところで先日自宅近くで火事がありました。今日は火の用心のお話です。
ちょうど仕事を終えて帰宅途中でした。いつも通る道がパトカーと消防署の司令車?で封鎖されています。
赤色等がぐるぐる回っています。いつもバスが通る道には消防自動車が何台も停まり、膨れ上がったホースが何十本も道路をまたいで送水しています。
信号は赤のままです、警官が手信号で迂回するように指示しています。道路は迂回する路線バスや車で大渋滞をしています。
久しく燃えさかる炎の火事現場なんて見た事がありません。炎よりも煙のほうがすごい?と聞いた事がありますが、すざまじい勢いで煙が窓から炎とともに吹き出ています・・・。
自宅に帰るまでにパトカーと消防自動車、司令車がいるわ、いるわ・・・、火事現場に何十台もの車両が集結して消火をしています。もちろん家に帰ってからも火事の話題で持ちきりでした。
後日判かったことですが、火事の火元の家は年寄り夫婦の二人暮らし、
その日は奥さんが入院するので病院までご主人が送って行き、ベッドに落ち着かせてからご主人が一人で帰宅、そして、ストーブの火を消さずにそのままストーブに灯油を入れている最中にストーブに引火したのだそうです。
ご主人は逃げ遅れて焼死されたそうです。奥さんは病院にいて無事だったのですが、奥さんにはまだご主人が焼死されたことは知らせていないそうです・・・・・・、
火元の家の両隣は類焼で屋根瓦は崩れ落ち、黒焦げの柱だけが残っている状態で見るも無残な姿を曝しています。
火事って毎日のようにニュースになっていますが、無責任な火事場見物、ヤジ馬根性で燃えさかる火事を見ていたことを深く深く反省しました。あの燃えさかる炎と猛煙の中で苦しみながら、人が一人亡くなったのです。
火事が鎮火した後、あの類焼した家の人は家財道具一式を失い、その日から何処で寝ているのでしょうか?
火事って一瞬にして自分だけでなく、回り近所の人の財産も奪ってしまうものなのですね。
春三月、ストーブに灯油を入れる時がまだまだあると思いますが、無精せずに一旦火を消してから灯油を入れるようにしましょう。
近所の人にお金では代えられない不幸を背負わす事があってはならないのです。お互い注意しましょう
相続に関する総合支援に 実績と実行力のある 相続手続支援センター京都 で頑張るこころは青春の団塊おじさんでした
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