NO 434 『四国遍路症候群』と自己診断される方
今年は、平成2年に巡拝を初めてから20年目の記念すべき年です。しばらくお遍路に出かけないと何か物足りなくなって、「四国が呼んでいるぅ~」と言っていつも四国遍路に出かけます。
そんな四国遍路、八十八か所の札所の事についてや、参拝の仕方などいろいろな角度から紹介されていますが、今日は、何回もお遍路に行きたい気持ちになる『四国遍路症候群』に罹っておられる?方の為に少しアドバイスをしましょう。
アドバイスその1
・次回最初に回る札所をどこからにするかを考えて、今回打ち止めする最後の札所をどこ にするかを考えてみましょう
アドバイスその2
・札所は絶対順番に回らなければならないという決まりなんてありません。お大師様はど の札所でもお会いできます。昔から逆打ちや一国打ちなどもありましたょ
アドバイスその3
・お遍路さんの自宅がすべて違うように、どの札所から回るのが良いか、次回を考えどの 札所まで回って打ち止めをするかはお遍路さんによって違います。
アタマを柔軟にして自分にあった参拝順路を考えたら良いのではないでしょうか
例えば今回の遍路の団塊おじさんの場合をご紹介しましょう。
土曜・日曜を利用しての一泊二日です。
朝7時前にその日の最初の札所につくように、滋賀県の自宅を午前3時に出発しました。
今回、最初に参拝する札所は4番大日寺からです。
しかし着いたところは5番地蔵寺です???、
ここで札所の位置関係を少し説明しましょう。
例えてみると、今日のコースは京都から大阪方面に行くコースで巡拝していきます。
京都駅に4番大日寺、岩倉あたりに5番地蔵寺があるとしてください。札所の順番から言えば、午前7時に4番大日寺(京都駅)で納経をしてもらってから、5番地蔵寺(岩倉)へと参拝するのが普通の巡拝順路です。
しかし、位置関係的に言うと、京都駅から大阪方面に行くのに7時に京都駅を出発して、山奥の岩倉に行き、また同じ道を戻って京都駅を通って大阪方面に行くことになります???
わかりますかねぇ?
つまり、こういう事が言いたいのです。
5番地蔵寺(岩倉)は山奥にあるので、4番大日寺(京都駅)から一本道の山奥にある5番地蔵寺(岩倉)へ行って帰る、その往復する時間がもったいので、午前7時に先に山奥の5番地蔵寺(岩倉)まで行っておいて、その山奥から午前7時過ぎにその日の巡拝をスタートすれば、一本道を往復しなくてすみ、片道分の時間が節約できるということなのです???、わかりますか???
朝7時に納経してもらう札所を4番大日寺と5番地蔵寺を逆にすることで、約20分の時間の節約が図る事ができるのです。う~ん、そこまで四国は奥が深い?のか・・・、そうなんです、そこまで四国遍路は奥が深いのです???・・・
と、まあ、こんな具合で10分、20分を惜しんでその時間何をしているかって???
ゆっくりとその時間札所のご住職とお話を楽しんでいるのです。
限られた時間は有効に使わなくっちゃねっ・・・。
相続に関する総合支援に 実績と実行力のある 相続手続支援センター京都 で頑張るこころは青春の団塊おじさんでした
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