NO 435 20年前の遍路道
今年は、平成2年に巡拝を初めてから20年目の記念すべき年です。しばらくお遍路に出かけないと何か物足りなくなって、「四国が呼んでいるぅ~」と今回もまた何かを求めて四国遍路に出かけました。
今回の私の参拝順路についてご紹介しましょう。
土曜・日曜を利用した一泊二日です。
朝7時前にその日の最初の札所につくように、滋賀県の自宅を午前3時に出発しました。
午前7時に5番札所地蔵寺をスタートしました。
4番大日寺→6番安楽寺→7番十楽寺→8番熊谷寺→9番法輪寺→10番切幡寺→11番藤井寺とここまでは札所の順番通りに参拝していきます。
11番の次は12番です、その12番焼山寺ですが、山奥にあるため山岳ドライブ?となります。
そこで、私は毎回12番を後にして先に17番井戸寺→16番観音寺→15番国分寺→14番常楽寺→13番大日寺と逆打ちをして、そのあと、
こころを落ち着けて、13番大日寺から1時間の山岳ドライブ?で12番焼山寺に参拝します。
20年前は車一台通るのがやっとの道でした、カーブが急で深いため、カーブを曲がるためには何回もハンドルの切り返しをしなければならないところが何箇所もありました。
前方から参拝を終わった車が山を降りてくると、当然離合などできません。山を切り開いて作られたわずかに離合できるスペースまでどちらかが譲り合ってバックします。
その離合スペースといっても一方は深い谷底です。もちろん地道です、舗装などされていません、何処までが路肩か分からないため、離合のためあまり谷側に寄り過ぎると、谷底までまっさかさま・・・・、それはそれは怖~い怖~い山道の連続でした。
おまけにお遍路に行こうかなどと考える人は年配者が多く、車の運転に慣れていない人がほとんどです。
そのため、いつもこの12番焼山寺を打つ時は『どうか向こうから車が来ませんように』と祈りながら急な山道を上り下りしたものでした。
20年後の現在、カーブは切り返しなしで回れるように改良されていますが、地道には変わりなく、路肩が何処にあるかはっきりしないところもまだ何箇所かありました。
でも、不思議と谷底に転落したとか、事故したとか言う話は聞きません。やはりお大師様が私達お遍路さんを暖かく見守っていてくださるからでしょうか?
相続に関する総合支援に 実績と実行力のある 相続手続支援センター京都 で頑張るこころは青春の団塊おじさんでした
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