NO 467 黒 (黒濁色) の温泉

温泉の色といえば、透明色・茶褐色・乳白色が三原色といわれています。
でも温泉の色として実はもう一色、「黒色の温泉」があるのです。

薄い墨汁のような真っ黒な温泉って、みなさん想像できますか?

実は、この4色の温泉を半径10㌔以内ですべて楽しめるところがあるのです。
その場所は「妙高高原」の温泉郷です。

● 透明色の温泉

   赤倉温泉、新赤倉温泉、池の平温泉、妙高温泉

● 赤(茶褐色)の温泉

   関温泉

● 白(乳白色)の温泉

   燕温泉

● 黒(黒濁色) の温泉

   池の平温泉

実は、池の平温泉は硫黄成分を取り込んだ湯花と泥を濾過して、各温泉施設に配湯しているため無色透明なのですが、

源泉である南地獄谷から引き湯している、その経路の最初の配湯先であるアルペンブリックというホテルだけは、ろ過する前の源泉を使用しているため、透明な源泉が空気に触れて真っ黒(黒濁色) の温泉として楽しめるのだそうです。

同じ池の平温泉でも、このホテルより麓側にある温泉施設は、引き湯した配湯所で、一旦硫黄成分を取り込んだ湯花と泥源泉をろ過して、それぞれの各施設に配湯しているため、

このホテルより下流の温泉施設では、ろ過された後の無色透明な源泉になっているのだそうです。従って同じ「池の平温泉」でも『黒色』『透明色』に分かれるのだそうです。

というわけで、この珍しい【黒色の温泉】を求めて、連休を利用して池の平温泉・ホテルアルペンブリックに行ってきました。

妙高高原池の平スキー場のゲレンデに隣接したそのホテルは、5月の連休の季節になっても、あちこちに残雪があり、その消えてしまいそうな残雪ゲレンデの地面からは、ふきのとうやワラビが芽を出していました。

ホテルに到着早々、黒い温泉という事で興味津々で、その露天風呂に入浴しました。
本当に墨汁のような黒い色の温泉でした。黒色の温泉を、初体験、初めて味わう事が出来て感動しました。

しかし、人によっては、この黒色温泉の入浴した感想は異なるのではとも思いました。
・黒濁しているので、なんとなく気持ちが悪~いと感じる人
・珍しい黒濁した温泉に入浴できて素直に感激する人

もちろん100%源泉かけ流しで、正真正銘の温泉です。泉質的には単純硫黄温泉です。

温泉好きのマニアには是非一度入浴されることをお勧めします。

相続に関する総合支援に 実績と実行力のある 相続手続支援センター京都 で頑張るこころは青春の団塊おじさんでした

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プロフィール

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団塊おじさん
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団塊世代の男子
誕生
1948年(昭和23年生)
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