NO 497 パワハラで退職 58歳 転職後悔談 その1
大学時代の友人が一度会って話がしたいと電話がかかってきました。
約束の日にその場所に行くと、アタマが白くなり、髪の毛が薄くなったものの、見覚えのある懐かしい顔がありました。
彼は学生時代、いろいろな資格を取得することを趣味にしていて・・・資格取得趣味人間でした。
ひとしきり学生時代の話をした後、
「実はなぁ相談したい事があるのや・・・」、と言って話が本題に入ってきました。
「失敗したんやっ!、会社辞めるんやなかったんや・・・」といきなり述悔です。
「なんで会社辞めたんや?」
「58歳までは問題なく普通に会社に勤めていたんや、しかしその後、定例異動した職場でその新しい職場の上司と合わず、何かにつけて嫌がらせをされて・・・」
「いわゆる"パワハラ"っちゅうやつか?」
「そうなんや、我慢したらよかったんやけど、もう会社に行くの嫌になって・・・」
「それでどうしたんや?」
「定年まであと少しやし・・・、『ええいっ!、辞めたるわい』と思うて、会社辞めたんや・・・」
「あほやなぁ、58歳にもなって、いい歳して、定年まであと少しやないか・・・」
「なんで、我慢できひんかったんや?」
「・・・・・・」
「それでどうしたんや?」
「うん、俺資格持つているやろ、その資格を使っていつか事務所を開きたいと思ってたんや・・・」
彼の述悔を聞いていて、これから定年を迎える人にも他山の石として彼の話を一緒に聞いていただけたらと思います。
相続と相続手続の総合サポート支援で、実績と実行力のある 相続手続支援センター京都 で頑張る団塊おじさんでした
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