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    <title>相続手続支援センター京都</title>
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    <updated>2010-10-28T00:29:03Z</updated>
    <subtitle>今年、六十歳の還暦を迎える団塊おじさん自称　『心は青春』おじさんです。現役サラリーマン生活38年を振り返って、思うこと、老後の生活に考えておかねばならない事など、60歳まであと180日となったのを機会に、これから「団塊おじさんのひとりごと」をしていきたいと思います。</subtitle>
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    <title> NO　586   『心の充電』のため休筆します</title>
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    <published>2010-10-28T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-10-28T00:29:03Z</updated>

    <summary>毎日ブログを書き続けて585回、四国八十八か所のお遍路作法のお話が終わったところ...</summary>
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        <![CDATA[<p>毎日ブログを書き続けて585回、四国八十八か所のお遍路作法のお話が終わったところで、還暦を過ぎた硬いアタマにはこのごろ少し充電期間が必要なのでは、と感じ始めるようになりました。</p>
<p>そこで「団塊おじさんのひとりごと」ブログをしばらく休筆することにします。</p>
<p>先が見えてきた余生のなかで、与えられた一日24時間の　『時の重さ』　をかみしめて、間近に迫ったこれからの年金生活へと、スイッチを切り替えるための　『心の充電』　をしたいと思います。</p>
<p>またいつか皆さんとお話する機会が来る日まで、元気でお過ごし下さい。</p>
<p>「永年のご愛読、有難うございました」<br />　　　　　　　　　　<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title> NO　585 一人参加のバス席次の相席者</title>
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    <published>2010-10-27T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T04:28:00Z</updated>

    <summary>参加費2010円の「格安バスツァー」の参加者は定員一杯の40人です。一人で参加し...</summary>
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        <category term="格安日帰りバスツァー参加体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>参加費2010円の「格安バスツァー」の参加者は定員一杯の40人です。一人で参加した人同士が相席になるように、予めバスの席次が決められていました。　</p>
<p>私の隣に相席となった男性は、私と同じ還暦前後の参加者です。<br />お互いに話をしているうちに・・・・・・。</p>
<p>隣の男性は、私と同じ大学の一年後輩であることが判りました。何たる偶然!。<br />それからその男の話し方が変わりました。私は先輩です。先輩・後輩の関係です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>「先輩、先輩がおられたあの○○館は、確か全共闘によって館全体が封鎖されたのではありませんでしたか?」<br />「そうや、機動隊が封鎖解除に来て、僕ら大学の校舎に入りたいと思っても、入れてもらえへんかった・・・」</p>
<p>「そうでしたねぇ、学食は○○館でしたか?」<br />「そう、○○館の定食は確か45円やったなぁ～・・・」</p>
<p>「そうそう、素うどん一杯25円でしたねぇ・・・」<br />「違うでぇ、素うどん一杯15円で、きつねうどんが一杯20円やったのと違うか?」</p>
<p>「前期の試験、試験会場で試験の開始時間が来ても、試験官のセンセイが来なくて、それで、アナウンスがあって、全共闘が乱入するとの情報がありましたので、本日の前期試験は中止します。掲示板を見てください・・・なぁんて・・・」</p>
<p>「ありましたねぇ、そんなこと・・・」<br />「それで、出席日数だけで成績が決まって・・・、ドイツ語『優』やでぇ・・・」<br />「すごいですねぇ～・・・」</p>
<p>古き良き時代でした。今から40年以上前、昭和42年～46年、後輩は43年～47年の頃の大学はまだまだ学生にパワーがありました。</p>
<p>お互いそんな学生時代を懐かしく振り返りながら、今、四国八十八か所のお遍路バスツァーに席を同じくしているのです。</p>
<p>還暦を過ぎると何故か四国遍路に目覚めるところがあるのでしょうか?</p>
<p>61歳の後輩は自転車が好きで、四国を自転車でお遍路をしたいのだそうです。それでその下見を兼ねて今回ツアーに参加したとのことでした。</p>
<p>その後輩は同じ職場で第二の人生をむかえることが出来たそうです。<br />一線から退いて、40代～50代に仕事を教えているそうです。<br />まだまだ40代では経験不足で危なっかしいそうです。</p>
<p>まあ、すべて世の中順送りということなのではないでしょうか?</p>
<p>「今度一杯やろうや」と再会を約してその後輩君と別れました。<br />お大師様がバスツァーに一人で参加するのは淋しいだろうと、後輩とめぐり逢わせてくれたのかもしれませんね。</p>
<p>相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした</p>]]>
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    <title>NO　584 土曜日の高速道路は35㌔の大渋滞</title>
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    <published>2010-10-26T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T04:27:34Z</updated>

    <summary>昨日までは、いささか固苦しい話が続きました。今日からは、参加費2010円の「格安...</summary>
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        <![CDATA[<p>昨日までは、いささか固苦しい話が続きました。<br />今日からは、参加費2010円の「格安バスツァー」の　「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」の話に戻ります。</p>
<p>バスツァーに参加した日は土曜日です。バスが京都駅を8時に出発して、高速道路に入ってすぐの時間に「宝塚東トンネルから35㌔の大渋滞」に引っかかってしまいました。</p>
<p>それで、最初の目的地、徳島県阿波の国「一番札所　霊山寺」に着いたのは、12時30分。トイレ休憩しただけで、もちろん食事休憩などはありません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>お遍路さんの姿に変身するための買い物や、変身に時間がかかり、参拝を済ませて一番札所を出たのは13時30分、まだ食事休憩はありません。</p>
<p>1番札所霊山寺から、2番札所、3番札所・・・とスケジュールどおりに移動した場合、それぞれのバスの移動時間は、5分～10分程度しかかかりません。</p>
<p>土曜日の高速道路の大渋滞で、添乗員さんによると予定より既に2時間以上遅れているそうです。さあ!どうする?。添乗員さん。13時30分で40人の参加者はまだ誰も食事をとっていません。</p>
<p>ところが添乗員さんは少しも焦っているようには見えません?。バスが1番札所を出てから</p>
<p>「みなさん、申しわけありません。お腹が減っていると思います。35㌔の渋滞に巻き込まれて遅い時間になってしまいました。スケジュールでは2番札所の極楽寺に行くことになっていますが、2番から5番までを後にして、先に6番札所安楽寺まで走ります、約20分走りますので、その間にお弁当を食べてください・・・」</p>
<p>つまり、バスの移動時間を作るから、その間に車内で食事を取って欲しい・・・ということです。何という強行軍・・・</p>
<p>でもスケジュール通りに、1番札所から順に6番札所まで行くのではなくて、臨機応変に対応をして食事時間を作り出していく添乗員さんはさすがですね。</p>
<p>相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>NO　583 札所参拝時の勤行の仕方 その6</title>
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    <published>2010-10-25T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T04:27:03Z</updated>

    <summary>四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所参...</summary>
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        <![CDATA[<p>四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所参拝の作法を教えてもらいました。</p>
<p>バスの中で公認先達さんから「参拝時の勤行の仕方」について、開経偈から始まる一連の読経の仕方を教えていただきました。</p>
<p>先達さんのお話は続きます</p>
<p><br />「光明真言（こうみょうしんごん）は真言宗の中でも重要な真言の一つです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>これを一心に唱えると、すべての災いを取り除くことができるという、強力なパワーを持つ御真言です。　三遍繰り返してお唱えしてください」</p>
<p>「『御真言』は、その意味をアタマで理解するよりも、声に出して『唱える』ということが大切なことです」</p>
<p>「自分で声を出して『唱える』ことで、「骨伝導によって、自分がその声を聞いている」ということに気がつくはずです」</p>
<p>「これがとても大切なことで、『唱える』ことによって、自分自身の中に、仏さまの限りない大きな功徳を聴きとり、受け止めていることにつながっているのです」</p>
<p>「ですから唱えることで、みなさんに仏様の功徳が身に付き、迷いの道が開けて、いろいろな功徳を受けることが出来るのです」</p>
<p>「それでは大きな声でご唱和しましょう」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆　&lt; 本堂での勤行次第 その10 &gt;</p>
<p>十、　　【光明真言】　<br />　　　　　　　　　　　　　三遍唱えます<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; <br />　　　　　『おんあぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　<br />　　　　　　まに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん』</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「次に、大師宝号ですが、大師宝号とは、お大師さまに「帰依します、どこまでもついて行きます」という自分の思いを伝える言葉です」</p>
<p>「『南無大師遍照金剛』と唱えると、側にお大師さまが来てくださると言われているありがたいお言葉です」</p>
<p>「それでは大きな声でご唱和しましょう」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆　&lt; 本堂での勤行次第 その11 &gt;</p>
<p>十一、　【大師宝号】　　<br />　　　　　　　　　　　　　三遍唱えます</p>
<p>　　　　　　『南無大師遍照金剛』(なむだいし　へんじょうこんごう)</p>
<p><br />「次に、読経を終わるにあたって、私が積んだ功徳をできるだけ多くの人々に分かち与えてください、と仏様にお願いする言葉である『廻向』(えこう)を唱えます」</p>
<p>「それでは大きな声でご唱和してください」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆　&lt; 本堂での勤行次第 その12 &gt;</p>
<p>十二、　【廻向】　　　<br />　　　　　　　　　　　　　一遍唱えます</p>
<p>　　　　　　『願わくは、この功徳を以って、あまねく一切に及ぼし<br />　　　　　　　<br />　　　　　　　　我らと衆生と皆とともに、仏道を成ぜん』</p>
<p><br />「『廻向』を唱えたあと、勤行の最後に、自分の願い事を心静かに唱えます」<br />「一度念じた願い事は、成就するまで変えないでください」<br />「それでは、心静かに念じてください」「チ～ン・・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆　&lt; 本堂での勤行次第 その13 &gt;</p>
<p>十三、　【自分の願事】<br />　　　　　　<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　ご本尊様をしっかりと顔を仏様に向けて静かに念じます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして狭いバスの中でしたが、先達さんが札所での参拝作法を、十三の勤行のそれぞれについて詳しく教えていただきました。</p>
<p>眼からウロコが取れた、清々しい気持ちになりました。<br />「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから参拝のお作法を教えていただいて本当によかったと思いました。</p>
<p>皆さんは如何でしたか?</p>
<p>相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした</p>]]>
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    <title>NO　582 札所参拝時の勤行の仕方 その5</title>
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    <published>2010-10-24T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T04:26:16Z</updated>

    <summary>四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所参...</summary>
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        <category term="～公認先達が教える札所の参拝方法と作法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所参拝の作法を教えてもらいました。</p>
<p>バスの中で先達さんから「参拝時の勤行の仕方」について、開経偈から始まる一連の読経の仕方を教えていただきました。</p>
<p>先達さんは高速道路のバスの中でお話を続けられます。</p>
<p><br />「本堂と大師堂で奉る勤行は基本的には同じですが、この『十三仏真言』は本堂のみで勤行し、大師堂では勤行はしません」</p>]]>
        <![CDATA[<p>「『十三仏』とは、多くの仏さまの中でも、もっとも身近で、私たちに直接救いのみ手を差しのべて下さる仏さまが、十三仏様おられます」</p>
<p>「その十三のそれぞれの仏様に『御真言』があって、札所の本堂では、その札所のご本尊の仏様の御真言を唱えることが、参拝のお作法となっています」</p>
<p>「それぞれの札所の本堂には、ひらかなで記した御真言の銘板があります。<br />それをそのまま読んで下さい。最初は舌がうまく回らないかも知れませんが、すぐに慣れてきます」</p>
<p>「他宗派の人でも、お大師様はやさしく受け入れていただけるので、ゆっくりと発音して御真言を唱えてください」、と先達さんは言われました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　<br />☆　&lt; 本堂での勤行次第 その9 &gt;</p>
<p>九、【十三仏真言】</p>
<p><br />　　　十三仏　　　　　　　　　御真言　　　　　　　　　　　　　　<br />　　　　　　　　　<br />　　　不動明王 　　 のうまくさんまんだ　ばざらだんせんだ　<br />　　　　　　　　　&nbsp; まかろしゃだ そわたやうんたら たかんまん</p>
<p>　　　釈迦如来&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; のうまくさんまんだ&nbsp; ぼだなんばく</p>
<p>　　　文殊菩薩　　　おん　あらはしゃのう</p>
<p>　　　普賢菩薩 　　 おん　さんまやさとばん</p>
<p>　　　地蔵菩薩　　　おんかかか　びさんまえいそわか</p>
<p>　　　弥勒菩薩　　　おんまい　たれいやそわか</p>
<p>　　　薬師如来　　　おんころころ　せんだりまとうぎそわか </p>
<p>　　　観世音菩薩　　おん　あろりきゃそわか</p>
<p>　　　勢至菩薩　　　おん　さんざんさくそわか </p>
<p>　　　阿弥陀如来　　おん　あみりた　ていせいからうん</p>
<p>　　　阿しゅく如来　おん　あきしゅびやうん</p>
<p>　　　大日如来　　　おん　あびらうんけん　ばざらだとばん</p>
<p>　　　虚空蔵菩薩　　のうぼう　あきゃしゃぎゃらばや　<br />　　　　　　　　　　おんありきゃまり　ぼりそわか<br />　</p>
<p>みなさん、うまく舌が回りますか?　　<br />う～ん・・・難しいですね・・・</p>
<p>ところで、それぞれの仏様には得意分野があるそうです。<br />例えば 「文殊菩薩 」様は　「三人よれば文殊の知恵」といわれるように知恵を授けていただける仏さまです。</p>
<p>「不動明王」・・・・・・など皆さんがご存知の仏様も多勢おられると思います。<br />なにせバスの中で先達さんの話をすべて書き留めているのです。従ってすべてを書き留めることはできませんでした。<br />興味のある方は、それぞれ調べてみて下さい。</p>
<p>相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした<br />　<br />　 </p>]]>
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    <title>NO　581 札所参拝時の勤行の仕方 その4</title>
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    <published>2010-10-21T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T04:16:12Z</updated>

    <summary>四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所参...</summary>
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        <![CDATA[<p>四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所参拝の作法を教えてもらいました。</p>
<p>バスの中で公認先達さんから「参拝時の勤行の仕方」について、開経偈から始まる一連のお経の中で、一般的に誰もが簡単に唱えている『般若心経』について、その唱え方、息を継ぐところなどの注意点について、特にお話をされました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>先達さんは言われます、<br />「般若心経の唱え方については、唱えやすいように、わざと発音しない言葉があります」</p>
<p>「その言葉は『つ』と『い』という言葉です」<br />「みなさんにお配りした般若心経の書かれたページを見てください」</p>
<p><br />冒頭部分の</p>
<p>「観自在菩薩」という言葉ですが、普通は「かんじざいぼさつ」と読んで発音しますが、この部分の『菩薩(ぼさつ)のつ』の部分を、「かんじざいぼさ　」と『つ抜き』で発音することで、唱えやすくなります。</p>
<p><br />もう一箇所、<br />「心無圭礙　無圭礙故」という部分が中ほどにあります。<br />普通は「しんむけいげ　むけいげいこ」と読んで発音しますが、「しんむけーげ　むけーげーこ」と『い抜き』で発音をします・・・</p>
<p><br />確かに教えていただいた先達さんは、この後実際に般若心経をバスの中で練習?したのですが、そのときにそのように『つ』『い』抜き発音をされていました。</p>
<p>そういえば、わたしも20年間唱えてきた般若心経は、知らぬ間に『つ』『い』抜き発音をしていました。しかし、先達さんと微妙に息の継ぐところが違います?。</p>
<p>愚考するに、最も大衆化して、簡単に唱えることの出来るこの般若心経は、唱える人によって、その区切り方も、唱え方も、息を継ぐところも、みんな永年の間に「自分のクセ」がついてしまっていて、人によって微妙にバラバラになってきているのではないでしょうか???</p>
<p>ただし、共通していることは「262文字のありがたいお経」を声に出して、仏様に聞こえるように大きな声で唱えることです。<br />それで十分ではないかと私は思いますが・・・。</p>
<p>&lt;注記&gt;<br />下記の般若心経の※印は、先達さんが言う『つ・い抜き』の箇所です。<br />スペースが空いている処は、先達さんが言うすこし間を空けて読むところです。</p>
<p>でも、ご自分に合ったところで、無理をしないで息継ぎをしながら、大きな声で発音して下みてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆　&lt; 本堂での勤行次第 その8 &gt;</p>
<p>八、　【般若心経】</p>
<p><br />仏説　　　　　　　摩訶般若波羅蜜多&nbsp;&nbsp; 心経<br />ぶっせつ　　　　　まかはんにゃはらみた&nbsp; しんぎょう</p>
<p>観自在菩薩　　　　行深&nbsp; 般若波羅蜜多<br />かんじざいぼさ※　ぎょうじん&nbsp; はんにやはらみた</p>
<p>時照見五　　　　&nbsp; 蘊皆空度　　　&nbsp;&nbsp; 一切苦厄　　　&nbsp; 舎利子&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <br />じしょうけんご　 うんかいくうど　&nbsp; いっさいくやく　しゃりし&nbsp; </p>
<p>色不異空 　　　　 空不異色&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　&nbsp; 色即是空&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 空即是色<br />しきふいくう　　 くうふいしき 　&nbsp;&nbsp; しきそくぜくう&nbsp; くうそくぜしき　 </p>
<p>受想行識　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 亦復如是　　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 舎利子　　　　　是諸法空相<br />じゅうそうぎょうしき やくぶにょぜ　しゃりし　　　　ぜしょほうくうそう</p>
<p>不生不滅　　　　&nbsp; 不垢不浄　　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 不増不減　　　<br />ふしょうふめつ　&nbsp; ふくふじょう　&nbsp;&nbsp; ふぞうふげん<br />　<br />是故空中無識&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 無受想行識　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 無眼耳鼻　　　&nbsp; 舌身意 <br />ぜこくうちゅうむしき&nbsp;&nbsp; むじゅそうぎょうしき 　むげんにび　ぜつしんに</p>
<p>無色聲香　　　　　味觸法無眼界&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 乃至無意識界<br />むしきしょうこう　みそくほうむげんかい&nbsp; ないしむいしきかい</p>
<p>無無明亦　　　　&nbsp; 無無明盡　　　&nbsp;&nbsp; 乃至無老死　　　亦無老死盡&nbsp;&nbsp; <br />むむみょうやく　&nbsp; むむみょうじん　 ないしむろうし　やくむろうしじん<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; <br />無苦集滅道&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 無智亦無得　　　 以無所得　　　　故菩提薩垂依　<br />むくしゅうめつどう&nbsp; むちやくむとく　いむしょとく　 こぼだいさったえ</p>
<p>般若波羅蜜多故　&nbsp; 心無圭礙　　　　 無圭礙故　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 無有恐怖　　<br />はんにゃはらみたこ　しんむけ※げ&nbsp;&nbsp; むけ※げこ&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; むうくふ </p>
<p>遠離一切顛倒　　　夢想究竟　　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 涅槃&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　三世諸仏依<br />おんりいっさいてんどう　むそうくきょう ねはん&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; さんぜしょぶつえ<br />　　　　　<br />般若波羅蜜多　　　故得阿耨　　　&nbsp;&nbsp; 多羅三藐　　　　 三菩提　　<br />はんにゃはらみつた　ことくあのく　 たらさんみゃく　 さんぼだい　</p>
<p>故知般若　　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 波羅蜜多　　　&nbsp;&nbsp; 是大神呪　　　&nbsp;&nbsp; 是大明呪<br />こちはんにゃ　&nbsp;&nbsp;&nbsp; はらみた　　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ぜだいじんしゅ　 ぜだいみょうしゅ</p>
<p>是無上呪　　　　&nbsp; 是無等等呪&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 能除一切苦　　　 真実不虚　　<br />ぜむじょうしゅ　　ぜむとうとうしゅ 　のうじょいっさいく しんじつふこ</p>
<p>故説般若波羅蜜多　咒即説呪曰　<br />こせつはんにゃはらみた　しゅそくせっしゅわつ</p>
<p>羯諦&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 羯諦　　　　&nbsp; 波羅羯諦　　　 　 波羅僧羯諦<br />ぎゃあてい&nbsp;&nbsp; ぎゃあてい　&nbsp; はらぎゃあてい　&nbsp; はらそうぎゃあてい　 　<br />　　　<br />菩提薩婆訶　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 般若心経<br />ぼうじそわか　　 はんにゃしんぎょう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさん、如何でしたか?</p>
<p>決まりごとなど考えずに、自由に、自分の呼吸に合った唱え方で、大きな声で般若心経を読経すると、楽に唱える事ができますよね。</p>
<p>でも、どうしても正式な読経をしたいという方は、一度札所のご住職に直接聞かれてみては如何ですか?　(先達さんはそんなことは言われませんでしたが)</p>
<p>&nbsp;札所のご住職は、きっとやさしく読経の仕方を教えていただけるのではないかと思います。解らないことは本を読むより、現場で直接確かめる事が一番よいのではないかと、私は思います。</p>
<p>また、ご住職にお聞きした時に、そのほかにもいろいろな事を聞かせてもらえるかもしれませんよね。</p>
<p>相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした<br /></p>]]>
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    <title> NO　580  札所参拝時の勤行の仕方 その3</title>
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    <published>2010-10-20T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T04:12:40Z</updated>

    <summary>四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所参...</summary>
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        <category term="～公認先達が教える札所の参拝方法と作法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.souzoku-kyoto.com/blog/">
        <![CDATA[<p>四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所参拝の作法を教えてもらいました。</p>
<p>バスの中で公認先達さんから「参拝時の勤行の仕方」について、開経偈から始まる一連の読経の仕方を教えていただきました。</p>
<p>本堂での勤行は、【開経偈(かいきょうげ)】から始まり、【懺悔文(ざんげもん)】【三帰文(さんきもん)】【三竟文(さんきょうもん)】【十善戒(じゅうぜんかい)】のあとまだまだ続きます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆　&lt; 本堂での勤行次第 その6 &gt;　</p>]]>
        <![CDATA[<p>六、　【発菩提心真言】　　(ほつぼだいしん しんごん)<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ～菩提心(より良い人間になろうという心)を起こしています(発してい<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ます)という意味の宣言文です</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ＜ 読 み 方 ＞ </p>
<p>　　　　『おんぼうじ しった ぼだはだやみ』　<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三返唱えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆　&lt; 本堂での勤行次第 その7 &gt;</p>
<p>七、　【三摩耶戒真言】　　(さんまやかいしんごん)<br />　　　～前の「発菩提心真言」を受けて、仏さまが発した言葉、自分の中の<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 仏が言っていると思って唱えてください<br />&nbsp;<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ＜ 読 み 方 ＞</p>
<p>　　　　『おん さんまやさとばん』　<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三返唱えます</p>
<p><br />「この二つの御真言は、仏教が生まれた国であるインドの古代言語のサンスクリット語です。あえて現代語などに訳さずに、このままありがたい言葉、すなわち御真言としておいたほうが、神秘的な言葉として「ありがたいことば」なのでは・・」と先達さんは言いました。</p>
<p>おそらく先達さん自身は、御真言の意味を知っておられると思うのですが、なんでもかんでも説明して読み解いていくのではなく、神秘的な言葉のままのほうが、かえってありがたい言葉として、アタマにすーっと入っていくと思っておられるのかもしれませんね?</p>
<p>相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした</p>]]>
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    <title>NO　579 札所参拝時の勤行の仕方 その2</title>
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    <published>2010-10-19T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T04:10:54Z</updated>

    <summary>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.souzoku-kyoto.com/blog/">
        <![CDATA[<p>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所参拝の作法を教えてもらいました。</p>
<p>バスの中で公認先達さんから「参拝時の勤行の仕方」について、開経偈から始まる一連の読経の仕方と、その現代訳を教えていただきました。</p>
<p>【開経偈&nbsp; (かいきょうげ)】【懺悔文　(ざんげもん)】【三帰文　(さんきもん)】のあとに勤行する読経はまだまだ続きます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆　&lt; 本堂での勤行次第 その4 &gt;</p>]]>
        <![CDATA[<p>四、　【三竟文】　　(さんきょうもん)<br />　　　～「今、仏さまと、その教えとそれを伝えた方々を信じますと誓った<br />　　　　ところです」と報告し、それを再確認する文です</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ＜ 読 み 方 ＞</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 弟子某甲　　　　　　　　でしむこう</p>
<p>　　　　尽未来際　　　　　　　　じん　みらいさい</p>
<p>　　　　帰依仏竟　　　　　　　　きえ　ぶつきょう</p>
<p>　　　　帰依法竟　　　　　　　　きえ　ほうきょう</p>
<p>　　　　帰依僧竟　　　　　　　　きえ　そうきょう　</p>
<p><br />※　現代訳<br />　　　仏の弟子であるわたし(某甲)は、<br />　　　未来の際(はて)が　尽きるまで、<br />　　　すで(竟)に&nbsp; 仏を深く信じています(帰依しています)、<br />　　　すで(竟)に　仏の説かれた真理(法)を深く信じています(帰依しています)、<br />　　　すで(竟)に　仏の教えを説く人(僧)を深く信じています(帰依しています)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆　&lt; 本堂での勤行次第 その5 &gt;</p>
<p>五、　【十善戒】　　(じゅうぜんかい)<br />　　　～仏さまが「普通の人はこの十の行いをなるべく慎みなさい」と言わ<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; れた教え戒です</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ＜ 読 み 方 ＞</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 弟子某甲　　　　　　　　でしむこう</p>
<p>　　　　尽未来際　　　　　　　　じんみらいさい</p>
<p>　　　　不殺生　　　　　　　　　ふせっしょう</p>
<p>　　　　不偸盗　　　　　　　　　ふちゅうとう</p>
<p>　　　　不邪婬　　　　　　　　　ふじゃいん</p>
<p>　　　　不妄語　　　　　　　　　ふもうご</p>
<p>　　　　不綺語　　　　　　　　　ふきご</p>
<p>　　　　不悪口　　　　　　　　　ふあっく</p>
<p>　　　　不両舌　　　　　　　　　ふりょうぜつ</p>
<p>　　　　不慳貪　　　　　　　　　ふけんどん</p>
<p>　　　　不瞋恚　　　　　　　　　ふしんい</p>
<p>　　　　不邪見　　　　　　　　　ふじゃけん</p>
<p><br />※　現代訳<br />　　　仏の弟子である　わたし(某甲)は、<br />　　　未来の際(はて)が　尽きるまで、<br />　　　むやみに生き物を傷つけたり殺したりしません(不殺生)　<br />　　　ものを盗みません(不偸盗)　<br />　　　男女の道を乱しません(不邪婬)<br />　　　うそをつきません(不妄語)<br />　　　無意味なおしゃべりをしません(不綺語)<br />　　　悪口をいいません(不悪口)<br />　　　他人同士を仲違いさせるようなことを言いません(不両舌)<br />　　　欲深いことをしません(不慳貪)　<br />　　　どんなときも耐え忍んで怒りません(不瞋恚)　<br />　　　まちがった見方や考え方をしません(不邪見)</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 仏教の「戒」とは「よい習慣を身につける」という意味です</p>
<p><br />札所で団体さんが、大きな声でいろいろ唱和していた言葉はこれだったのですね。『十善戒』などは今の時代にもそのまま通じる戒めです。人間の業って昔も今も少しも変わっていないのですね。</p>
<p>【開経偈(かいきょうげ)】【懺悔文(ざんげもん)】【三帰文(さんきもん)】から始まる本堂での勤行は、【三竟文(さんきょうもん)】【十善戒(じゅうぜんかい)】の読経のあとまだまだ続きます</p>
<p>相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした</p>]]>
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    <title>NO　578 札所参拝時の勤行の仕方 その1</title>
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    <published>2010-10-18T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T04:08:17Z</updated>

    <summary>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所...</summary>
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        <name>souzoku</name>
        <uri>http://www.souzoku-kyoto.com/blog</uri>
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        <category term="～公認先達が教える札所の参拝方法と作法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.souzoku-kyoto.com/blog/">
        <![CDATA[<p>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所参拝の作法を教えてもらいました。</p>
<p>バスの中で&lt;公認先達さんから参拝の作法を教えていただいた後、<br />「参拝時の勤行の仕方」について、開経偈から始まる一連の勤行と、その読経の仕方などを教えていただきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆　&lt; 本堂での勤行次第 その1 &gt;　　</p>]]>
        <![CDATA[<p>一、　【開経偈】&nbsp; (かいきょうげ)<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ～仏さまの教えであるお経を読んで、その教えで悟りを開きたいと願<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; う文です<br />　　　　　　　　　　　　　　　　<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ 読 み 方 ＞<br />　　　<br />　　　　無上甚深&nbsp; 微妙法　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; むじょうじんじん&nbsp;&nbsp;&nbsp; みみょうほう&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　</p>
<p>　　　　百千萬劫&nbsp; 難遭遇　　　　ひゃくせんまんごう&nbsp; なんそうぐう　　　　　</p>
<p>　　　　我今見聞&nbsp; 得受持　　　　がーこんけんもん　&nbsp; とくじゅじ　　　　　</p>
<p>　　　　願解如来&nbsp; 真実義　　　　がんげーにょーらい　しんじつぎ<br />　　　　　　　　</p>
<p>※　現代訳<br />　　　　あまりにも深く&nbsp;&nbsp; 妙なる法えは、<br />　　　　百千萬の無限の時を経ても 　逢うことは難しく<br />　　　　私は今、お経を見聞し、受持することを得ました<br />　　　　願わくは如来(仏)の　真実の義(教え)を　解(理解)させてください</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆　&lt; 本堂での勤行次第 その2 &gt;</p>
<p>二、　【懺悔文】　(ざんげもん)<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ～自らの悪いこと、至らぬことを仏さまの前にさらけ出して反省する<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 文です</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ＜ 読 み 方 ＞</p>
<p>　　　　我昔所造&nbsp; 諸悪業&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; がしゃくしょぞう　 しょあくごう </p>
<p>　　　　皆由無始　貪瞋癡&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; かいゆむーしー　　 とんじんちー</p>
<p>　　　　従身語意　之所生　　　　じゅうしんごーい　 ししょしょう</p>
<p>　　　　一切我今　皆懺悔　　　　いっさいがこん　　 かいさんげー</p>
<p><br />※　現代訳<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 我(私)が昔から造ってきた　諸々の悪い業は、<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 皆昔(無始)からの、貪瞋癡という煩悩によるものです<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; それは、身・口・心という三つの業(所)から生まれたのです<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 我(私)は今それら一切を　すべて皆懺悔します</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆　&lt; 本堂での勤行次第 その3 &gt;</p>
<p>三、　【三帰文】　　(さんきもん)<br />　　　～仏様と、その教え(法)と、それを伝えた人々(僧)を信じますという<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 文です</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ＜ 読 み 方 ＞</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 弟子某甲　　　　　　　　でしむこう</p>
<p>　　　　尽未来際　　　　　　　　じんみらいさい</p>
<p>　　　　帰依仏　　　　　　　　　きえぶつ</p>
<p>　　　　帰依法　　　　　　　　　きえほう</p>
<p>　　　　帰依僧　　　　　　　　　きえそう</p>
<p><br />※　現代訳<br />　　　仏の弟子であるわたし(某甲)は、<br />　　　未来の際(はて)が　尽きるまで、<br />　　　仏を深く信じます(帰依します)、<br />　　　仏の説かれた真理(法)を深く信じます(帰依します)、<br />　　　仏の教えを説く人(僧)を深く信じます(帰依します)。</p>
<p><br />札所の本堂・大師堂で読経・勤行する次第は、<br />【開経偈 (かいきょうげ)】【懺悔文 (ざんげもん)】【三帰文 (さんきもん)】から、さらに【三竟文】【十善戒】【発菩提心真言】【三摩耶戒真言】へと続きます。<br />　　　<br />勤行の次第ってたくさんあって、難しいですが、これを機会にしっかりと基本を教えてもらうことにしました</p>
<p>相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした</p>]]>
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    <title> NO　577 遺言セミナー遺言環境・事例編開催のご案内</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.souzoku-kyoto.com/blog/2010/10/no577.html" />
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    <published>2010-10-17T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T04:06:10Z</updated>

    <summary>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから札所参拝の...</summary>
    <author>
        <name>souzoku</name>
        <uri>http://www.souzoku-kyoto.com/blog</uri>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.souzoku-kyoto.com/blog/">
        <![CDATA[<p>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから札所参拝の作法として&lt;お賽銭の作法&gt;、&lt;お数珠の作法&gt;を教えてもらった・・・・<br />その次は何?・・・、と楽しみにアクセスいただいた皆さん、スミマセン。</p>
<p>今日は、明日19日(火)に迫った、相続手続支援センター京都の今年最後のセミナーイベントのご紹介をさせていただきます。申しわけありませんが、今日だけはＰＲさせてください。<br />なにせ、セミナー講師はこのブログを書いている私なんですから・・・<br /></p>]]>
        <![CDATA[<p>(ちなみに明日のブログは&lt;本堂での勤行次第について その1&gt;です)</p>
<p><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 遺言セミナー'10　第三章　遺言環境・事例編</p>
<p>主　催　　　　 相続手続支援センター京都</p>
<p>日　時　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 平成22年10月19日(火)&nbsp;&nbsp; 10時00分～12時00分</p>
<p>場&nbsp; 所　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 京都市中京区烏丸通り丸太町下る<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ハートピア京都&nbsp;&nbsp; (京都府立総合社会福祉会館)　<br />　　&nbsp;&nbsp; 　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 地下鉄丸太町駅下車 5 番出口 すぐ<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <br />参加費　　　　 無　料</p>
<p>参加方法　　　 当日会場受付窓口で「センターのホームページのブログを見た」と　　　　　　　　いって下さい</p>
<p>申し込みされた方は、100名の募集定員に対して定員オーバーの状態です。<br />オーバーブッキングです。でも毎回、当日キャンセルの方がいるので、今回も少し多い目に受け付けてしまいました。</p>
<p>その中から20名ほどの方には無理をお願いして、21日にもう一度同じ内容のセミナーの開催を設定しますからといって、そちらのほうに替わっていただきました。</p>
<p>もし19日の当日、定員オーバーのままでキャンセルの方が少なかったら・・・、と思うと主催者側とすればヒヤヒヤものですが、その場合は、後から来られた方は、申しわけありませんが、テーブルなしの椅子席だけの状態で、参加していただくことになるかもしれません。</p>
<p>後日開催の21日の会場は、急に会場を押さえたため、狭い会場しか用意できず、参加人数の調整や融通がつきません。</p>
<p>そこでもし、このブログをご覧になって「 遺言セミナー遺言環境・事例編」に行って見たいと思われる方は、会場が100人収容出来る明日開催の、19日の方に予約なしででも結構ですから参加してください。</p>
<p>当日受付で「ホームページのブログを見た」といっていただければ予約なしでもOKです。<br />ただし、見込み違いでキャンセルが少ない場合は、椅子のみの席でご辛抱下さい。</p>
<p>この遺言セミナーが人気が高い理由は、無料セミナーであるのに、中身が濃く、解りやすいことです。</p>
<p>例えば遺言は書いたもののも、その遺言を実際に執行する遺言執行者とその権限についての話、</p>
<p>遺言をする人の環境問題、例えば子供さんがいなかったり、娘さんばかりの家族である場合、お墓や仏壇などの「祭祀承継の問題」も、人によっては大切なことなのです。</p>
<p>「金融資産を誰に相続させる」とか、「不動産を誰に相続させる」と書くことだけが遺言のすべてではありません。</p>
<p>興味のある方は、明日19日直接会場へお越し下さい。キャンセルが少なかったらゴメンナサイね。</p>
<p>今までの過去のセミナーについては、ホームページの「過去のセミナー」にアクセスしてみてください。</p>
<p>今日は、相続手続支援センター京都のＰＲをさせていただきました。<br />スミマセンでした。</p>
<p>明日からまた「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して先達さんから教えていただいたことのお話を続けます。</p>
<p>相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした</p>]]>
    </content>
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    <title>NO　576 札所参拝時の作法　その3</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.souzoku-kyoto.com/blog/2010/10/no576-3.html" />
    <id>tag:www.souzoku-kyoto.com,2010:/blog//2.606</id>

    <published>2010-10-14T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T04:14:15Z</updated>

    <summary>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所...</summary>
    <author>
        <name>souzoku</name>
        <uri>http://www.souzoku-kyoto.com/blog</uri>
    </author>
    
        <category term="～公認先達が教える札所の参拝方法と作法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.souzoku-kyoto.com/blog/">
        <![CDATA[<p>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所参拝の作法を教えてもらいました。</p>
<p>バスの中で公認先達さんの「参拝の作法」についてのお話は続きます。<br /></p>]]>
        <![CDATA[<p>&lt;お賽銭の作法&gt;</p>
<p>　・　お供えとして「金銭」を本尊様にお供えするのです</p>
<p>　・　従って決してお供えをする「金銭」を投げ入れてはいけません。</p>
<p>　・　皆さんはお供えをするとき、そのお供えを投げ入れますか?、<br />　　　お供えですから、決して投げてお供えしはしないで下さい。<br />　　　ご本尊様に失礼です</p>
<p>　・　静かにそっと賽銭箱に滑り込ませるようにして、音を立てないでお賽<br />　　　銭をお供えして下さい。</p>
<p><br />&lt;お数珠の作法&gt;</p>
<p>　・　108個の数珠玉が連なった「本数珠」と、簡易型と呼ばれる数珠の、<br />　　　二種類の数珠があります。</p>
<p>　・　宗派によって数珠は異なりますが、どの宗派の数珠でも構いません。</p>
<p>　・　数珠の使い方ですが、房のところにある大きな数珠球が仏様です。</p>
<p>　・　よく一重の簡易型を使われる方で、房を手のひらから下に下げて、手<br />　　　を合わせている方がおられますが、あれは良くありません</p>
<p>　・　なぜなら、大きな数珠球である仏様を、自分の手より下にしているか<br />　　　らです。</p>
<p>　・　この場合のお作法としては、数珠の房を手のひらの親指と人差し指で<br />　　　挟むようにして、両手を合わせるようにしてください。</p>
<p>　・　このようにすると、大きな数珠球・仏様を自分の手の上にして拝むこ<br />　　　とになります。</p>
<p>　・　ちょっとしたことですが、お数珠の種類が違っても、大きな数珠玉が<br />　　　仏様であることに気をつけてご参拝してください。</p>
<p><br />相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした</p>]]>
    </content>
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    <title> NO　575 札所参拝時の作法　その2</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.souzoku-kyoto.com/blog/2010/10/no575-2.html" />
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    <published>2010-10-13T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T04:03:09Z</updated>

    <summary>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所...</summary>
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        <![CDATA[<p>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加して、先達さんから正式な札所参拝の作法を教えてもらいました。</p>
<p>バスの中での公認先達さんの「札所参拝時の作法」についてのお話は続きます。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>&lt;ろうそく点火時の作法&gt;</p>
<p>　・　ろうそくを点ける時には、既に点いている他人が点けたろうそくから<br />　　　「灯」を貰わないで下さい。</p>
<p>　・　ろうそくを先に点けた他のお遍路さんも、みなさん「お願い」をして<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; おられます。その他人がされたお願いの苦労まで皆さんが貰うことは<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ありません。</p>
<p>　・　自分のろうそくは、自分のライターなどの灯で自分で点けてください。</p>
<p>　・　ろうそくは灯を点ける前から、ローソク立てに、立てておいて下さい</p>
<p>　・　ろうそくに灯を点けてローソク立てに立てようと、歩いていて、よろ<br />　　　けて、前の人の背中に灯を点けてしまう事故が毎年起こっています。<br />　　　注意してください</p>
<p>　・　ろうそくはローソク立ての上の段から立てて使ってください。</p>
<p>　・　手近にあるローソク立てに、灯が点いているろうそくがあると、後か<br />　　　ら来た人がやけどをしたり、衣服に灯がつくこともあります。<br />　　<br />　・　後から来るお遍路さんのために、必ずローソク立ての上段の左から順<br />　　　にろうそくを立てていくようにしてください。</p>
<p><br />&lt;お線香の作法&gt;　</p>
<p>　・　お線香の「灯」は、たとえ自分が点けたろうそくであっても、ろうそ<br />　　　くから灯を貰わないで下さい。</p>
<p>　・　必ず別の灯を自分で点けて、その灯から点けてください。ろうそくか<br />　　　ら灯を貰うほうが着火が簡単だからと思わないで下さい。</p>
<p>　・　一心に念じてお線香に灯を点けてください</p>
<p>　・　お線香は、仏事の場合は忌明けまでは迷わないように一本を立てます<br />　　　が、札所の場合は、いつも三本を立ててください。</p>
<p>　・　お線香を立てる場所は、お線香立てのなるべく真ん中に集めて立てて<br />　　　下さい</p>
<p>　・　後から来るお遍路さんのことを絶えず考える事がお作法の基本です。</p>
<p><br />「みなさんは、お線香やおろうそくを上げるために、札所に行くのではありません。私たちがご本尊様に読経する時に、上げたお線香やおろうそくが消えていたのでは意味がありません」</p>
<p>「かといって、札所によってはローソク立てのガラス戸が壊れている場合があります。そんな場合、折角点けたろうそくがすぐに消えてしまう場合があります」</p>
<p>「このような場合ですが、何事も自然のまま、無理に消えたろうそくに、もう一度灯を点け直す必要はありません。私たちの心の中に一度点けた灯がしっかりと点いていればそれでよいと思います」</p>
<p><br />相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした</p>]]>
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    <title> NO　574 札所参拝時の作法　その1</title>
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    <published>2010-10-12T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T04:01:20Z</updated>

    <summary>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加した目的は、先達に導かれた正...</summary>
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        <![CDATA[<p>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加した目的は、先達に導かれた正式な札所参拝の作法を教えてもらうことです。</p>
<p>公認先達さんはバスの中で「参拝の作法」についてお話をされました。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>&lt;山門での参拝の作法&gt;</p>
<p>　　「札所の山門をくぐることは、それは本尊のおられる敷地に足を踏み<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 入れるということです」<br />　　「他人の家に訪問する時、皆さんは玄関でピンポンを鳴らすでしょう?」<br />　　「札所を参拝する時に玄関にあたる山門では、鐘を鳴らしてお参りに<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 来たことをご本尊様にお知らせするのです」</p>
<p>　　「鐘は一回だけ鳴らしてください」<br />　　「ご夫婦やお友達など一人でない参拝の場合は、最初に山門をくぐる人<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; が代表して鳴らしてください」<br />　　「家族で他人の家を訪問する時、玄関でみんなが交代でピンポンを何回<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; も鳴らさないでしょう。ご本尊様もうるさいと思われますからね?」</p>
<p><br />&lt;手洗い所での参拝の作法&gt;</p>
<p>　　「山門を入ると手洗い場があります。手洗いにも作法があります」</p>
<p>　　　①　ひしゃくに一杯の水を汲んで、まず左手に1/4の水をかけて下さい<br />　　　②　次にひしゃくを左手に持ち替えて、右手に水を1/4かけて下さい<br />　　　③　次にもう一度右手に持ち替えて、左手に1/4の水を溜めて、<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; その水で口をすすいでください。</p>
<p>　　こうして全身を清めます</p>
<p>　　　④　次にひしゃくを立てて残った1/4の水でひしゃくを清めて下さい</p>
<p>　　「決して、ひしゃくに直接口をつけて自分の口を注いではいけません」</p>
<p><br />&lt;本堂での参拝の作法&gt;</p>
<p>　　「札所の敷地内は左側通行をして下さい。『右仏手、左我が手』といい<br />　　　ますがご本尊様の右手に向かって歩くので、左側通行になるのが自然<br />　　　な歩き方なのです」</p>
<p>　　「本堂や大師堂に上がるときも、向かって左から上がってください」<br />　　「本堂に上がったら、ご本尊様に一礼して、向かって右側から降りて下<br />　　　さい」<br />　　「つまりご本尊様の右手に自分の尻を向けないで歩くと言うことです」<br />　　　</p>
<p>　　「本堂の上で般若心経を読経するお遍路さんがいますが、空いている時<br />　　　はそれでもよいのですが、やはり他のお遍路さんの邪魔にならないよ<br />　　　うに、本堂から降りて、般若心経を読経するように心がけるのがよい<br />　　　と思います」</p>
<p>　　「読経・祈願する時は、顔を仏様に向けて下さい。下を見て拝んだりし<br />　　　ないで下さい」</p>
<p>　　「祈願を念じる時は、仏様と真剣勝負です。一生懸命にご本尊様を見て、<br />　　　またはご本尊様がおられる方角をしっかりと見て、念じてください」</p>
<p>公認先達さんによる札所参拝時の作法はまだまだ続きます</p>
<p>相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした</p>]]>
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    <title> NO　573 阿弥陀如来と釈迦如来の見分け方</title>
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    <published>2010-10-11T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T03:58:36Z</updated>

    <summary>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加した目的は、先達から札所参拝...</summary>
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        <![CDATA[<p>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加した目的は、先達から札所参拝にまつわるいろいろな知識を教えてもらうことです。</p>
<p>先達さんから、お遍路の心得として、これから札所を巡った時におまつりしてあるご本尊様の見分け方の説明は続きます。</p>
<p>「みなさん、阿弥陀如来さまと釈迦如来さまの見分け方ってご存知ですか?」</p>]]>
        <![CDATA[<p>「亡くなった時にお迎えに来てくださる『阿弥陀如来さま』は、手の指を見てください。ひざの前でマルを作って瞑想をしておられます」</p>
<p>「お釈迦様とお呼びする『釈迦如来さま』は、手のひらを開いて霊力を出しておられます。もう一方の手のひらは、ひざの前に垂らして瞑想しておられます」</p>
<p>「如来様は既に『悟り』を開いておられるため、手には何もお持ちではありません。ただし、薬師如来様だけは左手に壷をお持ちです。壷の中にはくすりが入っていて、病気でつらい思いをしている人に、すぐに分けてあげて病気を治して下さっておられるのです」</p>
<p>こういう話を聞いて、なるほどと思い、もっと知りたいと思う気持ちになりました。お遍路の旅バスツァーは、やはりフツーのバスツァーではありませんでした。</p>
<p>それにしても、公認先達さんの話術ってすごいですね。</p>
<p>相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした<br /></p>]]>
    </content>
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    <title>NO　572   菩薩と如来</title>
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    <published>2010-10-07T15:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T03:56:16Z</updated>

    <summary>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加した目的は、公認先達に導かれ...</summary>
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        <![CDATA[<p>「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加した目的は、公認先達に導かれた正式な札所参拝の作法を教えてもらうことです。</p>
<p>と同時に、バスの中で、バスガイド、添乗員、先達の三人がそれぞれどんな時に、何を話するのかにも、将来の先達としての職業を目指す私には興味がありました。</p>
<p>バスガイドは、最初の挨拶だけでした。添乗員も最初の挨拶だけでした。<br />車内のマイクは、ほとんど先達さんが握ってお遍路さんの心構えについての話をされました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>先達さんの話です、</p>
<p>「先達とは、これから修行される皆さんのお手伝いをする人の事です」<br />「皆さんは、四国に行こうかな?、と思ってこのツァーに参加されました。八十八の札所のご本尊からお招きを受けられたのです」</p>
<p>「旅に出ようと思った気持ちは、『発心』です。菩薩になろうと言う気持ちです」<br />「仏の修行をするものを『菩薩』といいます。」</p>
<p>「皆さんはこれからは『菩薩』です。わがままを言わず、今までの自分ではないのだという気持ちを持ってください」</p>
<p>「皆さんは自分を変える『菩薩行』に出たのです。しっかり自分の胸にそのことを収めてください」</p>
<p>「四国を巡って仏様のようになってきた　と言われるように、これからはカッカしないで下さい。わがまま は言わないで下さい。」</p>
<p>「仏様の世界では、上も下もありません。仏様のことを『如来』と呼びます」</p>
<p>「皆さん、どんな如来様を知っていますか?」<br />「釈迦如来、大日如来、阿弥陀如来、薬師如来・・・」</p>
<p>「みなさん、札所の境内にはたくさんの阿弥陀如来さまと釈迦如来さまがおられます。ところで、阿弥陀如来さまと釈迦如来さまの見分け方ってご存知ですか?」</p>
<p>「如来さまと菩薩さまの見分け方ってご存知ですか?」</p>
<p>先達の話をみんな「し～ん」として聞き入っています。<br />知らないことばかりです。仏様の見分け方なんて・・・なんとなく違う?くらいの関心とか持っていませんでした。</p>
<p>相続相談と相続手続の総合サポート支援や遺言サポート支援で実績のある　相続手続支援センター京都　で頑張る団塊おじさんでした</p>]]>
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