格安日帰りバスツァー参加体験記: 2010年10月

参加費2010円の「格安バスツァー」の参加者は定員一杯の40人です。一人で参加した人同士が相席になるように、予めバスの席次が決められていました。 

私の隣に相席となった男性は、私と同じ還暦前後の参加者です。
お互いに話をしているうちに・・・・・・。

隣の男性は、私と同じ大学の一年後輩であることが判りました。何たる偶然!。
それからその男の話し方が変わりました。私は先輩です。先輩・後輩の関係です。

昨日までは、いささか固苦しい話が続きました。
今日からは、参加費2010円の「格安バスツァー」の 「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」の話に戻ります。

バスツァーに参加した日は土曜日です。バスが京都駅を8時に出発して、高速道路に入ってすぐの時間に「宝塚東トンネルから35㌔の大渋滞」に引っかかってしまいました。

それで、最初の目的地、徳島県阿波の国「一番札所 霊山寺」に着いたのは、12時30分。トイレ休憩しただけで、もちろん食事休憩などはありません。

バスツァーに参加した当日は土曜日、高速道路の特別割引料金の適用日です。
バスが京都駅を8時に出発して、高速道路に入って高槻付近まで来た時、バスは宝塚東トンネルから35㌔の大渋滞に引っかかってしまいました。

渋滞は宝塚東トンネル付近から吹田ICを越えて、名神高速道路高槻付近まで渋滞の列が伸びています。

そんな大渋滞に巻き込まれてすぐに、まだ出発して30分も経っていないというのに「添乗員さんトイレ」と、80歳代の夫婦で参加されている男性の方が、車内で手を上げました。

格安バスツァー「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」の参加当日、集合場所の京都駅八条口で、参加者が60歳以上の場合は、参加費が2010円である代わりに本人の年齢確認資料の呈示を受付でしなければならないと、パンフレットに書いてありました。

「本人確認」って銀行や役所の窓口でなら、判らないこともありませんが、ツァー参加者の年齢確認のために、本人の年齢確認資料の呈示を求めるとは、年齢によってツァーの参加費が異なるといっても・・・、
ツアーの企画も年齢設定をするなどしてきめ細かな企画と料金設定となり、参加する側も証明書類が無ければ簡単に参加できなくなってしまいました。
厳しくなったものですね???

格安バスツァー業界は、赤字覚悟で初めて参加する第1回目の「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」を、超低価格な2010円というツアー料金を設定して、参加者集めをしていました。

普通のバスツァーの参加者と異なるのは、一度この「四国八十八ヶ所お遍路の旅・日帰りバスツァー」に参加した参加者は、全12回、毎月行われるツアーのすべてに参加しないと満願とならないのです。

「四国遍路ツァー」の新聞広告によると、なんと参加費は3010円、60歳以上のお客様応援キャンペーンとかで、第一回参加の60歳以上の参加者は参加費が1000円引きの、なんと参加費が2010円・・・う~ん・・・すご~い、

その参加費だけで驚いてはいけません。さらになんと「21大サービス」として、いろいろな特典がついているのです。参考までにその特典?を列挙してみます。

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